子ども・育児

子どもは休み、ワタクシは仕事。このジレンマをどう乗り切るか。

新型コロナのあおりは、とどまることを知らず。

いよいよ、下の娘が通う保育園も、休園を余儀なくされてしまいました。

小1の息子、年中の娘がともに家にいることになります。

 

幸いなことに、我が家は、別棟に両親が住む環境。

妻も、フリーランスであり、幸か不幸か現在仕事も止まってしまっているので、基本的に家にいます。

ワタクシはというと、病院でリハビリの仕事をしているので、テレワークというわけにもいかず、毎日仕事にでかけます。

仕事があるのは、ありがたい。

そう思える状況であるのは確かですが、かといって、休校・休園で在宅生活(?)の子どもたちを、妻や両親に任せて毎日仕事に出かけるのも、正直なかなか辛いものがあります。

特に、妻は現在妊娠中で、前置胎盤の可能性があり無理はしないようにクギをさされていることもあって、いろいろ考えると、だんだんイライラしてきてしまいます。

今の世の中の状況、各家庭、各個人で、まったく状況も異なると思いますし、どう過ごすのが正解なのか、先が見えない状況。手探りですが、家族と相談しながら毎日を過ごしています。

子どもたちの生活リズムをどう作るか

大人の生活リズムはともかく、子どもたちの生活リズムが大きく乱れることを、何とか防ぎたいというのが、我が家の共通見解。
特に、小学生に上がったばかりの息子は、いずれ学校が始まると、1日4コマないし5コマの授業をうけてくるわけです。

毎日が日曜日のような生活を、1か月も2か月も続けていては、やっぱりその後が大変。

と、いうわけで、

学校のような綿密なカリキュラムは組めませんが、毎日の生活を、時間割にして渡すことにしました。

時間割を作るうえでのポイントは
1)登校時間に合わせる
2)1コマ45分
3)ルーチン VS 斬新さ
4)負担を分担できるように
5)詳細まで作りこまない
といったところでしょうか。

1)2)の時間については、そもそも学校生活の準備をすることが目的なので、小学校の登校や授業時間に慣れるため、合わせました。
3)ルーチン VS 斬新さというのは、時間割の内容のことです。
ここでは、1~4コマ目までは、基本的には毎日同じ時間割です。
5コマ目の「せいかつ」になっているところは、日によって変更。天気都合もありますし、家族の予定もあります。
例えば「ずこう」で工作をしたり、もう1回「たいいく」を入れたり。
前日の様子や、時々の話題で微調整です。
4)5)は、何と言ってもワタクシは時間割を作るだけ。実際には、妻や両親にお願いするわけなので、ガチガチに固めてしまってもやりづらくなりますし、
毎日ちょっとずつ打ち合わせはしますが、あまり「これこれをやってください」と指定はしないようにしています。

前日に作って当日の朝渡すという、自転車操業状態なのが原因かもしれませんが、なかなか中長期的なプランでは進められてはいません・・・。

ありがたいのは、妻がピアノ講師であることで、一芸に秀でていることは、ほんとうに素晴らしいことです。
よくも悪くも、家族のコミュニケーションが多くなる時期。
なので、それぞれの得意技を、伝授したり交流する術に使っていただけるのが何よりなのではないかと。

私見ですが、あれこれ外に学びに出るのは悪いことではないけれど、家族が師になるというのは、(デメリットもあるようですが)家族の交流を濃くし、彩を深めるにはとても良い環境なのではないかと感じています。

ワタクシはというと・・・
やっぱり、特に妻に任せきり感が抜けきれません。
こういう大事な時期に家にいられないことに、ちょっと、イライラしています。
せめて、早く帰ってくるとか、ちょいちょい有給とるとか・・・。
それでも、申し訳程度にしかならないのですが、子どもも大人も、長期化すると疲弊してくるのは目に見えているわけですが、ちょっと長期化も覚悟しなければいけないかもしれません。
短期目標とあわせて、長期目標も考えなくてはいけませんね。

ABOUT ME
ひび たかまさ
1981年11月生まれ。 言語聴覚士、旅行介助士、公認心理師、お寺の副住職、消防団員、合唱指揮者。病院勤務時代、第3子の誕生を期に5か月の育児休暇を取得。大いに自らの価値観が見直されるきっかけになった。 2022年、病院を退職し、個人事業として開業。病院・訪問リハビリ・塾講師などを兼務しながら、失語症者の支援が自分の主な役割だと感じている。
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