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もうすぐパパになるあなたへ。出産の準備は、パパがやらないと意味がない件。

臨月に入り、もう、いつ生まれても大丈夫!
という時期になると、
ママの「入院セット」など、いつでも産院に行けるように準備を整えておく必要がありますね。

もうすぐパパになるにあたり、
さあ、準備は万端ですか??と尋ねられると・・・
ワタクシは、今思えば、万端じゃなかった!!
入院の準備というのは、入院セットをつくることだけじゃないのです!!

<パパがするべき入院の準備>
ママは、これから来るべき「出産」という戦いに、文字通り、命を懸けて望んでくれようとしています。
その間、家を守るべき立場にあるパパとしては、何をすればよいのでしょうか??
ワタクシが意外と見落としていると感じたこと4点は以下の通り。

1)ママの入院セット
2)家内確認
3)入院ルートの確保

1)ママの入院セット
作ったセットが、どこにあるかを確認するまでが重要。
いざという時、「どこ?!」とならないように。
そのためには、入院のしおりをママと一緒に確認し、一緒にセットをつくることが大切です。
当たり前のようで、意外と盲点です。

2)家内確認
出産の立ち合いは、コロナの関係で難しいという所が多いのかもしれません。
が、立ち会うにせよ、立ち会わないにせよ、出産後数日は、ママ不在という緊急事態となるわけです。
その間、家のことは、パパが担わなくてはなりません。
普段から、一緒になって家事を分担していればこんなことにはならないのですが、
ママに甘え、頼り切っているワタクシのようなモノは、
「ゴミ袋どこ?!」
とか、恥ずかしい状況に陥るわけです。
例えば「1週間」。
自分だけで生活すると想定したときに、何をしなければいけないのか。
家の中の、どこに何があって、何曜日に何をする必要があるのか。
ゴミの出し方、出す場所は、大丈夫ですか?
子どもたちを、保育園や学校に送り出す準備は、バッチリでしょうか??
普段、ママに任せている分を、改めて確認し、必要であれば入院前にママからレクチャーしてもらう必要があるでしょう。

ちなみに、ワタクシの場合は、上2人の子どもたちの準備については、マニュアルを作成してもらいました。
が、結論、それでも毎日1個ずつくらい、忘れ物があったり、間違っていたりということがあったくらいです。
(胸を張って言う事ではありませんが)
それぐらい、当たり前なことができない残念な自分に気づかされる前に、
事前準備はしっかりとしておきましょう。

3)入院ルートの確認
家から、産院や病院までのルートは、ちゃんと確認できていますか?
パパがいないときに陣痛が来たり、破水があったりしたときは、どうしますか?
「万が一」ではなく、必ずやってくるその時のために、様々なパタンを想定しておきましょう。
・通勤ラッシュ、帰宅ラッシュの時間帯のルート
・台風や大雪など、自然災害時のルートや手段
→想定しているルートに、アンダーパスや崖崩れの危険がある場所はないか
などなど、
季節や時間によって、普段通る道が、思うように使えないということも想定しておきましょう。
また、最近では「妊婦タクシー」など、緊急時に助けてくれるサービスもありますが、
これらは地域によって残念ながら差があります。
それぞれの居住地域の社会資源を、確認しておくと良いと思います。

ママ不在の1週間を、どう乗り切るか。
たった1週間、されど1週間です。
ママとはもちろん、もし上の子どもたちがおられる場合には、ぜひ、子どもたちにも役割を与えていただいて、
家族一丸となって、
新しい命をお迎えする準備に臨みたいものだと思います。

ABOUT ME
ひび たかまさ
1981年11月生まれ。 言語聴覚士、旅行介助士、公認心理師、お寺の副住職、消防団員、合唱指揮者。病院勤務時代、第3子の誕生を期に5か月の育児休暇を取得。大いに自らの価値観が見直されるきっかけになった。 2022年、病院を退職し、個人事業として開業。病院・訪問リハビリ・塾講師などを兼務しながら、失語症者の支援が自分の主な役割だと感じている。
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