3人目の子を、さずかったことがわかりました。
いまは、長男6歳、長女4歳。
少し、年の離れた兄弟(姉妹)ということになりそうです。
かねてより、3人目の子どもをと望んではいたのですが、年齢的なことなどなど、あきらめかけていた矢先のこと。
もちろん、うれしいとは思いますが、驚いているというか、戸惑っている部分も正直あります。
「3人目の壁」とかよく聞く話ではあります。
不安なことは、たくさん。
・体力のこと
・お金のこと
・仕事のこと などなど。
正直、見通しがあるかというと、あまりないので大きなことは言えないのですが
「家族が1人増える」
ということは、人生が大きく動く瞬間でもあります。
長男が生まれたときは、初めてのことでてんやわんや。
長女が生まれたときは、単純に倍になった子どもたちにてんやわんや。
3人目だったら、余裕かというと、決してそんなことはありませんよね。
むしろ、大人の数よりも子どもの数が多くなるわけで、きっと、やっぱりてんやわんやなんだろうと思います。
ただ、正直今までは、家事を含め、いろんなことを妻に任せきりでした。
自分自身の価値観や、役割を、大きく見直すチャンスなのだと思っています。
大切な気持ちを忘れないために、
そして、もしかしたら同じように悩めるパパたちの、箸休め(?)的な参考になればと。
日々、日々の備忘録的Diaryとして。。